陰陽五行講座日本編の後追い観察

新しい価値観を、自分の中に見つけると
物事に対しても感じ方が変わるようで。

テレビをつけると流れていたWOWOWシネマ。
舞台はナチスドイツ時代。
どちらかというとダークな色合いの映画でした。

いつもなら、そうとうコンディションが
整っていないと見続けることはないのですが
なんとなく、チャンネルはそのまま。

登場人物は、家族とはいえ戦時下、思いや状況、
立場はそれぞれで意見はぶつかりあって。
今までの私なら、ある特定の人物に感情移入し、
他は否定していたと思う。
でもなぜか、今日は登場人物すべての立場や
言動、行動、感情表現が、皆同じように
愛おしく感じていることにびっくり。
みかん握りしめて涙がだーだーちょもれまくり。

そうだよね、人にはそれぞれが懸命に生きてきた証がある。
幼き頃に、一方的に流れ込んできた
誰かの常識や観念によってその人はできあがる。
それぞれが下す判断基準によって日々を暮らしている。
良い、悪いではなく、
その人はそう感じてそうしているだけなんだ。

今ただただ、人間が愛おしい。

こうして書き記しているだけで、
内側に、目の前にぶわわっと
なにかが広がる不思議な感覚。
人を、ものごとを理解することで枠が広がる感覚。
奥底から湧き上がるようなこの感情は
今も(きっとずっと昔から)自分の中にとどまっていて、
それが私自身なんだと感じられることが
今、なによりの安心感となっています。

とっしーさんの陰陽五行講座〜日本編を経て、
またひとつ、玉手箱のふたが開いたのかもしれません。

ほんにまっことありがたし。





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いつもありがとうございます。



















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by amrita-shop | 2016-01-13 20:22 | ヒビメモ | Comments(0)