さあて、そろそろ神様の話をしよう

c0242791_19325260.jpg
・・・・・なに?



◇◇◇◇◇◇◇

一昨年の7月。
初めて機会があり、秩父にある三峰神社に参拝しました。

三峰神社は、ご周知の通りお稲荷さん。
母方の実家は、遠い昔から敷地内にお稲荷さんを祀ってあり、
居間には掛け軸が飾られ、母の兄弟たちは定期的に京都の伏見稲荷にお参りにいき、
ご縁のある神様という認識ではあったのですが、
私は幼い頃から大人の話をよくよく聴いている子どもだったので(笑)
おきつねさんは怖いもの、お稲荷さんでお願いをしてはいけない、
下手をすると祟られる、などのネガティブな情報が
しっかりインプットされていました。
なのに、この時妙に三峰神社が気になっていて。
でもおきつねさん怖い。。

そんなことを知らない我が家の行動力担当のしゃもじがある日、
「三峰神社行こう。海の日にどお。」と言いました。
ひろきさんを誘うと、ちょうど行こうと思っていました!と
ひとつ返事だそう。そ、そうか。
女利休も同行が早々に決まりました。
これはきっと行く流れがあるんだなぁ。
まだまだ若干の怖さはありつつ、流れに任せました。

前日から泊めていただいていたひろきさんの家を、朝早くに出発。
まっすぐな道では、楽しく軽快に進みましたが、
さあ、ここからお山に入っていきますよ、な段になると
車酔いの激しい私は過呼吸を発症。
苦しくて苦しくて、だんまりです。
あとどのくらい?と聞くと
運転のしゃもじは「10分だよ」と毎回嘘を教えてくれます。
これはいったいなんの試練なのか。
後部座席のお二人に心配されつつ、
30分以上をかけくねくねを登りきった先には大きな駐車場が広がっていて
苦しくて苦しくてドアから転げ落ちるように飛び出しました。

トイレに行きたくても、歩けない。

めまいがひどく呼吸が苦しく、天も地もわからず地面に倒れこみました。
女利休は私をしっかり支えてからだをさすってくれました。(まじ女神)
その苦しみをじっくりじっくり感じていると、意識が遠のいていき
着物を着たとても悲しげな女性が脳裏に浮かんできました。
顔は見せてくれません。
彼女の感情が、まだ苦しいままの私の胸に伝わってきました。

「役に立たなくなった私は、生きていてはいけない。」

薬草を取って煎じたり、甲斐甲斐しくお世話したり
病気のひとのお世話をしている彼女の姿が見えつつ、やがて隔離され
お世話される側になり、ひとり布団に横たわった彼女も見えました。

愛されているのに、その愛を受け取れない苦しさが伝わります。

彼女はいったい誰なのでしょうか。
なぜいまここで、私にこの映像を見せてくれるのでしょうか。
ただの車酔いの果ての、妄想なのか。

女利休は私を支えながらずっとずっと、祈ってくれていました。
ひろきさんも寄り添い、おしゃもじも見守ってくれていました。
彼女に話しかけても、言葉は届かず、最後はするりと消えてしました。
時間にして、30分。長かったような短かったような
不思議な時間でした。

過呼吸とめまいはしゅっと収まり、今回は参拝なんて無理。
とさっきまで思っていたのにもうすっかり回復して、
歩けている私がいました。


c0242791_19304988.jpg


c0242791_19312036.jpg


そこから4人で、樹々を愛でながら、ゆっくり歩いて15分。
鳥居にたどり着きました。
もうさっきまでの私にしたら、奇跡(笑)




c0242791_19302268.jpg




c0242791_19291916.jpg



c0242791_20075341.jpg


c0242791_20070426.jpg

美味しいお抹茶が飲めるなんて。。
ヒデキ感激です。。(涙)



でもこの美味しいお抹茶を飲む前、
参拝したときに、あんなことがあるなんて。
驚きすぎて、信じられなくて自分だけの胸に秘め、
その日はひろきさんにも言えなかったほど(笑)

さて、なにがあったのか。



続きます





c0242791_19322932.jpg












[PR]

by amrita-shop | 2017-03-17 21:13 | スピリチュアル | Comments(0)